「テトテ」と「テトテとテントテン」
こんにちはー
っていつも始まるけどブログを更新するのはいつも深夜のリクヤ37です
最近時期遅れのものの紹介が自分の中ではやっていて、今回もその中の一つでこれを紹介します
\ジャン/
GReeeeNさんの「テトテとテントテン with whiteeeen」
(2017年5月24日発売)
と
whiteeeenさんの「テトテ with GReeeeN」
(2017年5月17日発売)
です!!!!
どちらも一年以上昔の作品です。
私昔っからのGReeeeN好きでして、GReeeeNさんの曲なら問答無用で好きなのですが、その中でもこの曲はGReeeeNの作品に幅を持たせた作品かなと思いまして、ぜひ紹介したいなと思い、このブログを書きます。
ここからは私の個人的な意見になりますが…
GReeeeNの曲(恋愛ソング)は主観の人物(僕or私)の恋が実ろうが実らまいが、いかに相手のことを思っているかを表現する、一方通行の曲だったのですが
今回初めてのwhiteeeenとの本格コラボで、一方通行だった想いが実は両想いでしたという恋愛映画の2時間が詰まった曲に仕上がってました
逆にwhiteeeenの「テトテ」はこれこそ完璧に自分の個人的な意見ですが、僕の理想の女子のあるべき姿が映し出されているような歌詞になっています
基本的にこの二つの曲は同じ曲で歌詞が違う感じなのですが、その中でもより男子と女子の気持ちが出てる部分がありまして
その部分を引用すると
テトテとテントテン←GReeeeN
「いつまでもこのままじゃ いつか誰かの君になる
考えてみるだけで 耐えられそうにないや
ダメだ!!!!」
最近は全く恋してない私ですが、恋していた時期は決して付き合ってるわけじゃないのにもし他の男と付き合ったらって考えて、全思考回路がショート思想になることが多くて、そんな気持ちを思い出して久々に胸が熱くなりました
テトテ←whiteeeen
「このままじゃ 今日もまた
同じような私でしょ
ほんの少し いつも違う
私のどこかに どうか 気づいて」
もしかしたら、 偏見かもですが恋している女子ってこういう感じなんじゃないかなと思いまして、
最後の行の自分でもどこが違うかはっきりわからないけどなにか変化に気づいてってところが乙女感満載ですごくかわいらしさを表現してるところがもう好きです
なんか興奮しすぎて自分でも何書いてるかよくわからなくなってきましたのでこの辺で終わります
GReeeeNの曲は好きな曲しかないので今後も紹介できたらと思います
新生whiteeeen²についても紹介出来たらなと思います。
ちなみに過去に書いたGReeeeNの曲レビュー載せておきます↓↓↓
それでは
最後までご視聴ありがとうございました。
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