ケーブルフリーでストレスフリー 完全ワイヤレスイヤホン
こんにちはー
飽き性なので毎日ブログが続かなかったリクヤ37です。
やっぱり毎日投稿って難しいですよね
ネタが思い浮かばなくて…
(本当はスマホアプリ版のマインクラフトに嵌ってましたm(__)mm(__)m)
そんなこんなで毎日投稿とはいかないのですが、コツコツ投稿していきます
今回のレビュー商品はこちら↓↓↓
完全ワイヤレスイヤホンです。
以前のブログでも少し触れましたが、今現在私はトライアスロンをするために鍛えてまして、週5日くらいのペースでランニングをしてて、その時に音楽を聴いたりするのですが、とにかくケーブルが邪魔で邪魔で………(;^_^A
そんな時Amazonを覗いてみると、この商品がセールをしてまして安くなっていたので、お試し感覚で買ってみました(^▽^)/
元々BluetoothイヤホンはスマホをiPhone7 plus に買い替えたときに、↓↓↓を購入してまして、こちらは完全ワイヤレスではないのですが比較しながら伝えていきたいと思います!!!
GLIDiC ワイヤレス ヘッドセット Sound Air WS-5000/?カッパー【日本正規代理店品】 SB-WS53-MRLW/C
- 出版社/メーカー: SoftBank SELECTION
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
完全ワイヤレスイヤホン(AIKAQI)のメリット
1.着け心地(特に首回り)がすごく良い
完全ワイヤレスの一番の特徴である楽さは確かなものです!ここに関しては絶対ケーブルイヤホンには劣らないですね
2.接続状況が良い
これはGLICiCとの比較になってしまうんですが、GLICiCの場合時々音が途切れ途切れになってしまうのですが、AIKAQIの場合ほとんどないです。その辺もストレスフリーだなと思います。
3.持ち運びが楽
完全ワイヤレスイヤホンについてすぐ無くしそう(´;ω;`)って思う人もいると思いますが、この商品(多くの商品)は↓↓↓のような持ち運び用のケースがついています。ここにしまっておけばまず無くす心配もないですし、しかもなんとこのケース自体がモバイルバッテリーになっているので、取り出したときに充電が無くて聞けないということがありません。
完全ワイヤレスイヤホン(AIKAQI)のデメリット
1.本体で音量調整ができない
本体に音量を調整できる機能が無く、音量調整の際には接続した媒体をわざわざ取り出す必要があります。しかも自分のWALKMANだと全く音量調整ができないうえに、とんでもなく音が大きいです。もともとランニング用に買ったのに、WALKMANで全く使い物にならないのでランニング用には使えてないです。
2.動画だと音ズレがある
GLIDiCの時にも集中するとわかるくらいわずかな音ズレはあるのですが、AIKAQIの場合結構ずれます。 音楽を聴く際には問題ないのですが、スマホなどで動画を見るときに、ずれてしまうのでとても見れたものではありません。
3.勝手に電話をかけちゃう
これが一番厄介です!!!! スマホとペアリングしているときにボタンを二回押すと勝手に電話をかけちゃいます。 もともとは折り返しの電話をする用の機能なのですが、スイッチの感度がすごくよく知らぬ間に電話がかかってます。自分にとっても、電話される相手にとっても凄く迷惑になるので気を付けましょう。
まとめ
こんな感じで、完全ワイヤレスイヤホンを紹介してみましたがいかがだったでしょうか。今回の結論として私はどうせ買うなら値段が高くなりますがちゃんとしたやつを買った方がいいかなと思います。(今回のはデメリットが多かったので…泣)
他にも聞いてみたいことなどありましたらコメントを是非お願いします👍
また、少しでも参考になったら☆お願いします!
最後までご覧いただきありがとうございました。