待ってろ北海道! 3000kmの旅!!! 準備編③
どうもリクヤ37です。
早速ですが、今回のブログも前回、前々回と同様に北海道旅の準備編について書こうと思います。
前回、前々回のブログをまだご覧になっていない方はよろしかったらそちらからご覧ください↓↓
というわけで今回は準備編の第三弾!
これまで衣食住の食と住をやったということで、今回はやっぱり
依
です。
依
と書いてみたのはいいものの、この旅に向けてそろえたものは多くは無く、紹介というよりはこんなものを自分は持っていくよっていうただの紹介になってしまうと思います(;^ω^)
サイクルジャージ
もちろん何も着ることなく走るわけにはいかないので今回は新しく二種類のサイクルジャージを購入しました。
インバイク(Inbike)サイクルジャージ 半袖 上下セット 自転車ウエア 半袖ウェアセット メンズ 速乾 吸汗 通気スポーツウェア 醒目 2XL
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- メディア: その他
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当初はTELEYIのサイクルジャージを買って、実際に走ってみて着心地が良かったら、色違いを購入しようかなと考えていたのですが、実際に走ってみたところ、着心地は決して悪くなかったのですが、太もものと所についている、滑り止め?みたいなものが、思ったよりきつくて、自転車をこいでいると筋肉をぐいぐい押し込みそれによって通常以上に疲れてしまいました。
なのでほかのメーカーのサイクルジャージを購入した次第ですが、こちらはまだ試せていないので、試して良かったら別途ブログを書ければいいかなと思います(^▽^)/
インナーシャツ
サイクルパンツは直に履くものなので走行中のパンツの心配はいらないのですが、ジャージは直で着ると擦れてしまいそうなので必要なインナーシャツ。
自分は某有名メーカーのエ〇リズム やイオンなどの大型店舗のインナーシャツを過去に購入しているのですが、はっきり言ってずば抜けておたふく手袋のシャツが有能です。
はっきり言ってダメなシャツは本当にダメで、インナーシャツを着ることによって余計に汗が出てきたり、それを吸引してくれると思いきや、そのまま残り常にシャツにべたっとした感触が残ったりするもので気分が最悪になるのですが、おたふく手袋のは汗が出ずらいのはもちろん吸引性抜群、その上すぐに乾いてくれます。値段もそこまで高くないので、最近自転車乗っている人にも人気になってきています。
基本的には上記のサイクルジャージとインナーシャツを三組ずつ持っていこうと考えています。
他には寝るときの恰好と普段着を一着ずつ持っていければいいかと思いますが、かさばるようであれば、普段着にも寝間着にも使えそうなものを持っていこうかと思っています。
おまけ
今回もおまけとして、こんなものも購入したよってものを紹介していこうと思います。
折り畳みリュック
今回、自転車にたくさん積載できるようにサイドバッグなど購入して、基本的にはリュックは使用しない予定ですが、スーパーなどの買い物の際に貴重品を持ち出したり、その日の食糧や出てしまったごみなどを入れるために使おうと考えています。
なので基本的には折りたためるリュックとしてこちらを購入いたしました。
洗濯
これは購入したものではないのですが依に ちなんで役に立つなと思った情報なのでシェアできればと思って書きます。
今回の旅では洗濯もコインランドリーなどは使用しないつもりで、手洗いをしようと思っていたのですが、実際に桶なんかあるわけないしどうしようと考えていたら、キャンプをしている人のおススメで百均などのクーラーバッグが水漏れがなく、とても使いやすいとのことで、自分もこれで洗濯していこうかなと思います。
まとめ
というわけでここまで前回、前々回のブログと合わせて、衣食住に対する対策を書きましたがいかがだったでしょうか。
とか言っている自分もやっぱり実践をしたわけではないので、不安な所も多いので実際に走ってみて、どうだったかなどを伝えられればいいかなと思います。
というわけで今週はここまでです。
最後までご閲覧いただきありがとうございました。