中嶋 孝史の日記

毎日30分本気でブログを書きます。どんどん成長する姿をよかったら見ていってください。

コロナによって変わる世界と特別支援学級 2020年4月18日

おはようございます。1週間前に始めたZoomプロジェクトがなんとかうまくいきつつ、Twitter上でいろんな人がZoom会(スナック等)を開いてて、普通に戦ったら100%負けると焦っているkeep in touch~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史ことズマ(Zoomer)君です。

 

さて今日のテーマは

 

コロナによって変わる世界と特別支援学級

 

です。

はじめに

おそらく何度も書いているとは思いますが、このブログは全くもって人様に読んでもらえるように設計しておらず、テーマを一つ決めてそのテーマの中で30分自分がアウトプット出来ることをすべて出すようにしています。

 

最近ブログに訪れてくれる方が増え、非常にうれしいことですが、それによってアウトプット出来ることが減らないように気をつけながら書いていきます。もし自分の表現に御幣を招いたり、傷つけてしまう部分があったらすぐに謝罪しに行きますので言ってください。

 

と、改めて前提を入れたのも、今回のテーマは私が知らないことがすごく多いからです。テーマにあるように特別支援学級について本気で考えてみようかなと思います。自分の認識の違う部分があれば教えていただけると本当にありがたいです。

 

子供は財産

やっぱりどんなに時代が進もうとも子供は財産だと思います。ここに異論がある人はなかなかいないでしょう。その中でも今後(もしくはもうすでに)特別支援学級で育った子供たちが、社会のトップに立った日本や世界を導く世界が増えるんじゃないかと思います。

 

誰もが感じていることだと思いますが、今世界では大きなゲームチェンジが行われていて、もしかしたら一時的なものになるかもしれませんがオフラインでの仕事が難しい世界になっています。

 

この状況が続く、もしくはまた次のウイルスが来ることがあると、人間はどんどんオンラインの世界に軸足を移していくのかなと思います。

 

そうなったときに、特別支援学級の対象となる

  1. 知的障害者
  2. 肢体不自由者
  3. 身体虚弱者
  4. 弱視者
  5. 難聴者
  6. その他障害のあるで、特別支援学級において教育を行うことが適当なもの

(Wiki参照)

のうちの2.3.4.5にあたる子供の社会でのディスアドバンテージがかなり低くなるのではないかと考えます。そして、今後社会の仕組みを大きく変えるタイミングが来て(もしかしたら今なのかも)、その時に今までの常識を大きく変え、みんなを幸せにする仕組みを作れるのはこういった特別支援学級の子どもたちなのではないかなと。

 

僕の偏見かもしれませんが、特別支援学級に通ってる子の方が、物事をまっすぐ見えているのかなと思ってます。(本当に偏見かもしれない)そんな中今後、その見えてる世界でおかしいと思えるところをどんどん変えていって世界をいい方向に導いてほしいなと思います。

 

もちろんそういった子が現れた時に全力でサポートできるように(そもそも自分で変えられるならそれも頑張ります)、いっぱい力を身に着けておこうと思います。

 

と、僕の友人が特別支援学級の教員を目指していたので、改めて本気で考えてみました。

 

そして自分のTwitterでフォローさせていただいてる方のYouTubeチャンネルが説明する必要がないくらい最高だったのでシェアしておきます(笑)

 

短い時間の動画が多いので、1本だけと思ってみてみてください。絶対魅力が伝わると思います。

 

www.youtube.com

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

今回のテーマは自分の勉強不足の部分が大きいと思うので、今後もっともっと勉強していきたいと思います。

また明日も見てね

 

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