ケーブルフリーでストレスフリー 完全ワイヤレスイヤホン

こんにちはー

飽き性なので毎日ブログが続かなかったリクヤ37です。

やっぱり毎日投稿って難しいですよね

ネタが思い浮かばなくて…

（本当はスマホアプリ版のマインクラフトに嵌ってましたm(__)mm(__)m）

そんなこんなで毎日投稿とはいかないのですが、コツコツ投稿していきます

今回のレビュー商品はこちら↓↓↓

AIKAQI [改良版] 完全 ワイヤレスイヤホン Bluetooth イヤホン ワンボタン設計 軽量 左右分離型 高音質 IPX5防水&防汗 ブルートゥース イヤホン 片耳 両耳とも対応 マイク内蔵 ハンズフリー通話 充電収納ケース付き B06 ブラック

完全ワイヤレスイヤホンです。

以前のブログでも少し触れましたが、今現在私はトライアスロンをするために鍛えてまして、週5日くらいのペースでランニングをしてて、その時に音楽を聴いたりするのですが、とにかくケーブルが邪魔で邪魔で………(;^_^A

そんな時Amazonを覗いてみると、この商品がセールをしてまして安くなっていたので、お試し感覚で買ってみました(^▽^)/

元々BluetoothイヤホンはスマホをiPhone7 plus に買い替えたときに、↓↓↓を購入してまして、こちらは完全ワイヤレスではないのですが比較しながら伝えていきたいと思います！！！

GLIDiC ワイヤレス ヘッドセット Sound Air WS-5000/?カッパー【日本正規代理店品】 SB-WS53-MRLW/C

完全ワイヤレスイヤホン（AIKAQI）のメリット

1．着け心地(特に首回り）がすごく良い

完全ワイヤレスの一番の特徴である楽さは確かなものです！ここに関しては絶対ケーブルイヤホンには劣らないですね

2．接続状況が良い

これはGLICiCとの比較になってしまうんですが、GLICiCの場合時々音が途切れ途切れになってしまうのですが、AIKAQIの場合ほとんどないです。その辺もストレスフリーだなと思います。

3．持ち運びが楽

完全ワイヤレスイヤホンについてすぐ無くしそう(´;ω;｀)って思う人もいると思いますが、この商品（多くの商品）は↓↓↓のような持ち運び用のケースがついています。ここにしまっておけばまず無くす心配もないですし、しかもなんとこのケース自体がモバイルバッテリーになっているので、取り出したときに充電が無くて聞けないということがありません。

完全ワイヤレスイヤホン（AIKAQI）のデメリット

1．本体で音量調整ができない

本体に音量を調整できる機能が無く、音量調整の際には接続した媒体をわざわざ取り出す必要があります。しかも自分のWALKMANだと全く音量調整ができないうえに、とんでもなく音が大きいです。もともとランニング用に買ったのに、WALKMANで全く使い物にならないのでランニング用には使えてないです。

２．動画だと音ズレがある

GLIDiCの時にも集中するとわかるくらいわずかな音ズレはあるのですが、AIKAQIの場合結構ずれます。 音楽を聴く際には問題ないのですが、スマホなどで動画を見るときに、ずれてしまうのでとても見れたものではありません。

3．勝手に電話をかけちゃう

これが一番厄介です！！！！ スマホとペアリングしているときにボタンを二回押すと勝手に電話をかけちゃいます。 もともとは折り返しの電話をする用の機能なのですが、スイッチの感度がすごくよく知らぬ間に電話がかかってます。自分にとっても、電話される相手にとっても凄く迷惑になるので気を付けましょう。

まとめ

こんな感じで、完全ワイヤレスイヤホンを紹介してみましたがいかがだったでしょうか。今回の結論として私はどうせ買うなら値段が高くなりますがちゃんとしたやつを買った方がいいかなと思います。（今回のはデメリットが多かったので…泣）

他にも聞いてみたいことなどありましたらコメントを是非お願いします👍

また、少しでも参考になったら☆お願いします！

最後までご覧いただきありがとうございました。

「テトテ」と「テトテとテントテン」

こんにちはー

っていつも始まるけどブログを更新するのはいつも深夜のリクヤ37です

最近時期遅れのものの紹介が自分の中ではやっていて、今回もその中の一つでこれを紹介します

\ジャン/

GReeeeNさんの「テトテとテントテン with whiteeeen」

 （2017年5月24日発売）

と

whiteeeenさんの「テトテ with GReeeeN」

 （2017年5月17日発売）

です！！！！

どちらも一年以上昔の作品です。

私昔っからのGReeeeN好きでして、GReeeeNさんの曲なら問答無用で好きなのですが、その中でもこの曲はGReeeeNの作品に幅を持たせた作品かなと思いまして、ぜひ紹介したいなと思い、このブログを書きます。

ここからは私の個人的な意見になりますが…

GReeeeNの曲（恋愛ソング）は主観の人物（僕or私）の恋が実ろうが実らまいが、いかに相手のことを思っているかを表現する、一方通行の曲だったのですが

今回初めてのwhiteeeenとの本格コラボで、一方通行だった想いが実は両想いでしたという恋愛映画の2時間が詰まった曲に仕上がってました

逆にwhiteeeenの「テトテ」はこれこそ完璧に自分の個人的な意見ですが、僕の理想の女子のあるべき姿が映し出されているような歌詞になっています

基本的にこの二つの曲は同じ曲で歌詞が違う感じなのですが、その中でもより男子と女子の気持ちが出てる部分がありまして

その部分を引用すると

テトテとテントテン←GReeeeN

「いつまでもこのままじゃ いつか誰かの君になる

考えてみるだけで  耐えられそうにないや

ダメだ！！！！」

最近は全く恋してない私ですが、恋していた時期は決して付き合ってるわけじゃないのにもし他の男と付き合ったらって考えて、全思考回路がショート思想になることが多くて、そんな気持ちを思い出して久々に胸が熱くなりました

テトテ←whiteeeen

「このままじゃ 今日もまた

同じような私でしょ

ほんの少し いつも違う

私のどこかに どうか 気づいて」

もしかしたら、 偏見かもですが恋している女子ってこういう感じなんじゃないかなと思いまして、

最後の行の自分でもどこが違うかはっきりわからないけどなにか変化に気づいてってところが乙女感満載ですごくかわいらしさを表現してるところがもう好きです

なんか興奮しすぎて自分でも何書いてるかよくわからなくなってきましたのでこの辺で終わります

GReeeeNの曲は好きな曲しかないので今後も紹介できたらと思います

新生whiteeeen²についても紹介出来たらなと思います。

ちなみに過去に書いたGReeeeNの曲レビュー載せておきます↓↓↓

rikuya37.hatenablog.com

それでは

最後までご視聴ありがとうございました。

テトテ with GReeeeN(初回限定盤)(DVD付)

テトテとテントテン with whiteeeen

sea roar

<English>

     Hi. How is the previous blog? As I see it, it is so unpleasant. But please continue reading my blog, please please. So today's title is "sea roar." What does this word "roar" mean? It is like sound. So today's theme is "sound of sea." My Japanese friends will notice it. So it is called "seosai" which is the collection of photographs about Asuka Saito, who is belonged in Nogizaka46 and worked for the senter in the group in 15th single "Summer by bare foot" called "hadashi de Summer." OK let's get down to the explanation about it immediately, if you don't mind.

     At the press conference she talked about some episode from photo shooting. She commented “I let my real self out in most of the photos”, but also added “3/4 is real self and 1/4 is fake” which lead the press laugh.

     Why me?” was the first reaction when she heard about her solo photo book, she confessed. She was very worrying about it in the beginning, saying “All the photos in the photo book are me, right? I was feeling unsure about how it would be like…”

     She showed another bitter smile when asked how she rated the photo book, saying “I shouldn’t rate too low score as it would make troubles but that doesn’t mean I should rate high score…that’s very difficult to answer.” She never forgot to show her gratitude to the staffs who worked for the photo book’s production.

     In my opinion, this photobook is so excellent, but she has more potential. Though it is already high- quality enough, how quality will next photobook be made by her on earth. I thought she is already perfection, but she is in the middle of deveropment. She gives me great pleasure now and in the future. All thanks for her effert. So why don't you buy it and show her beautiful gift. Bye

<Japanese>

   さて、タイトルから何書くか分かった人いますかね？ 今回のテーマは「潮騒」です。

はい、ご存知の通り齋藤飛鳥さんの1st写真集です。先日ようやく写真集を受け取って、さっそく見てみましたが、今まで買った（まいまい、いこまちゃん、乃木坂派、一時間遅れの…←思ってたより少ない|дﾟ)）とはどこか違ったもののような感じがしました。

   具体的にどこが違ったか？ 他の二つの個人写真集より素の感じがしました。 もしかしたら、撮影現場の雰囲気が良かったのか？、モデルをやっている分ほかの二人よりとりなれているのか？、はたまたもともと飛鳥ちゃんが持っているすごみなのか？はわかりませんが、少なからずこういった面でほかの写真集より良かったかなと思います。

   他に注目すべき点としては、やはりビキニ姿ですかね！ 去年の夏ごろに写真集発売されるかもと噂された時から、「あしゅの水着姿か～あまり想像できないな～」みたいな声をちらほら見かけていたのですが、行けちゃうものですね。 というより素晴らしかったです、決してエロ的目線とか舐め回したいとかではなく写真そのものの美しさとしてよく映えていたと思います。あまりネタバレ的な書き込みは控えたいの詳しくは言えませんが、飛鳥さん水着もいけちゃいます！www  

   また、英語版の方にも書きましたが彼女の一番の魅力として、今のままでもすごい魅力的なのですが、それを超えていくものがあると感じるとこです。これからまた伸びて一体全体どこに向かうのか？もはや今から2nd写真集が楽しみです。

   そんなこんなで、最後に一番お気に入りのショットだけ口頭で紹介して終わろうと思います。すでにお持ちでご覧になった方には伝わると思いますが、お持ちでない方はぜひお買い求めくださいww 個人的ナンバーワンショットはニカッって笑ってるひとつ前のページのニヤっと笑ってるページです。口の感じがあしゅらしく、目、鼻、髪、眉、輪郭、首、首から下どこを取ってみても素晴らしい！これだけで30分くらい見ていられます。そのくらい実に最高な一枚です。

   こんな感じでブログを締めたいと思います。 最後までお付き合いありがとうございました。

 

handshake event

<English>

     Hi, today I will tell you the event I went to. But before talking about event, I noticed my mistake that in spite of my blog written by English, my blog readers are Japanese. Although in my first blog, I told you that I spoke only English, but now there are no reader in my blog. So I never compromise, but I change in direction of course. Return to the original topic. If you have seen its title, It is obvious at a glance there is today's keyword. So it's handshake event. What is handshake event?

     Handshake event is a kind of event which can meet Japanese idols and can shake hand, talk about something with favorite idols. I have been to this event for eight times. But the event is only Nogizaka46's or Keyakizaka46's. So I don't know other idol's handsake event. Therefore I can tell you only Nogizaka's or Keyakizaka's handshake event. Today I tell you Nogizaka46′s one.

     The event of Nogizaka46 is two tipes that one is called "general handshake event", and the other called "personal handshake event." First, the former is more public because it is simple to join the event. What is the way how to join the event? You only need to buy Nogizaka46's CDs which is the latest and only type-A,B,C,D. The ticket for the event is in the CDs and use one time shaking hand. Second, the later may be just difficult. First step you have to register yourself in Fortune music. And you should apply for ticket of the favorite member. If you are winning, you can go to the event.

      OK, up to now, I describe handshake event. From now, show you today's report in the event. Today, I took part in "personal handshake event." I have nine tickets. I put usually conversation on below sentence in the handshake event.

   Rikuya: Hello, long time no see. Did you go to three principle yesterday? How was it?
   idol(Ayane): Yes, I did. It was so wanderful!

   Rikuya: Whom was you concerned to?

   idol(Ayane): It's secret!

And so, I put unusually but fantastic conversation on below sentence in the handshake event.

   Rikuya: Hi. Do you remember my name? Please try hitting my name?

   idol(Ayane):ri?(cautiously)

   Rikuya:Ri!

   idol(ayane):ku?(still cautiously)

   Rikuya:ku!(already happy)

   idol(ayane):ya!(all smiles)

   Rikuya:You are genius

So it is so happy things. And I'm so happy.

OK, this blog finished. To be continue! Bye!

<Japanese>

   えーと、うーんと 妥協しました！ 英語の方には方向転換ですって書いたけど完璧な妥協です。 一人でもこのブログを読んでくれる人が増えたらなと思います。

とはいえ英語版の方は外国人の方に向けて書いてる部分もあるので、そのまま直訳してもつまらないので日本語版の方では、元ネタに触れつつ少し深いところまで書けたらなと思います。

   今回の内容はずばり握手会！ 本日2/5にパシフィコ横浜で行われた個別握手会に参加してきました。自分は鈴木絢音生誕委員をやっていて、次回3/4の握手会が鈴木絢音生誕祭なので打ち合わせとかしつついろんな人と話ができました。絡んでくれた方ありがとうございます。

   そこで僭越ながら今回の握手会レポを少し書きたいと思います。 というより紹介できそうなの一つしかないので、とりあえずそれを紹介します。

   三部一枚目 ←普段つけている名札｛「リクヤ37」の文字と飛行機のイラスト｝

リクヤ：あえて名札外してきたんだけど名前わかる？

（コンマ何秒か止まる絢音、やばいやっぱまだ早かったかな）

絢音：り？（恐る恐る）

リクヤ：リ！（おっ、来るか？）

絢音：く？（まだ恐る恐る）

リクヤ：ク！（来たぞ来れ！）

絢音：ヤ！（満面の笑み）

リクヤ：ヤ！正解

↑こんな感じで完全認知もらいましたww

まさに「小さな（だいぶ大きな）感動幸せと呼ぼう」

これ一つでだいぶテンション上がりました はぁ幸せww

こんな感じで日本語の方のブログ終わりますw

読んでいただきありがとうございました。

www.nogizaka46.com

yuki no ne

      Hi, today I will tell you the CD which I had bought for the first time. It is "yuki no ne" mean Sound of Snow sung by GReeeeN. In the begining, tell you about GReeeeN. What is GReeeeN?

     GReeeeN is a Japanese pop rock/hip hop/breakbeat vocal group from Kōriyama in Fukushima Prefecture, comprising the all-male four members HIDE, navi, Kuni (written as "92"), and SOH. They made their debut with Universal Music in 2007. Their logo image is of a mouthful of teeth, and the four Es indicate the number of members. The sound production is handled by Hide's older brother JIN, a former guitarist of Pay money To my Pain. According to their website at Universal Music Japan, their catch phrase is "Rock 'n' Breakbeats with Four Microphones".

     One notable characteristic is that none of the members have ever shown their faces in the public sphere as a part of GReeeeN, whether in their promotional videos, CDs, television performances, or the Internet. In their only performance on TV-U Fukushima's music show Music Bar Palo Palo (broadcast on January 19, 2007), the group even went as far as censoring their faces during the performance. GReeeeN cites keeping their professional lives in dentistry compatible with their musical ventures as the reason, but one of the members, HIDE, has hinted that after all of the members pass the prefectural examination in dentistry and receive permission from the directors of the hospitals they work for, the group may consider a public appearance.

      All members studied at the dentistry department at Ohu University in Fukushima Prefecture and the group debuted while still in school in 2007.

      The members' identities are still unknown, as their faces have never been made public. At first, the group stated that they would wait until all of the members passed the exam before revealing their faces, but in 2009 they indicated that they will still keep their identities secret to avoid any interference with their careers as dentists.

     It is description about GReeeeN according to the Internet. Next I describe the songs "yuki no ne." This single stands for the feeling in Christmas. There is my favorite rylic that "Snowly magic can not come loose. The a little more same, in that way it is your side in many winter." The song totaly said that if time stoped, we shouldn't break up. Time flies like an arrow, but want to go on a happy time. Fleeting and sore narrative move your heart. Please listen to this song, and tell me your impression. Bye

 

Odai「初めて買ったCD」

Greeeen - Wikipedia

my hobby

     Hi, today I will tell you my hobby according to previous blog.
     My hobby is listening music the best. And I like Japanese Polar Orbiting Platform called J-pop. So I tell you one of the best singer in myself. It is Nogizaka46. Who is Nogizaka46?
     Nogizaka46 is a Japanese female idol group produced by Yasushi Akimoto, built as the official rival of the group AKB48.
      Nogizaka46 was named after the place where the SME Nogizaka Building, which houses Sony Music Japan’s office, is located in. Their producer Yasushi Akimoto also said that the number "46" was chosen as a direct challenge to AKB48.
     On February 22 2012, Nogizaka46 made their debut with the single Guruguru Curtain. It ranked second on the Oricon chart and sold 136,309 copies in the first week. And I n November 9 2016,     Nogizaka46 released the 16th single Sayonara no Imi. It reached number one on the Oricon weekly single chart, selling 827,717 copies in the first week and it was the group's first Million single certified by RIAJ (Recording Industry Association of Japan).
    It is end of the Nogizaka46's introduction. And so, tell you my trigger to listening their music. When I was junior in high school, one of my friends was fascinated and recommend me their song. But I don't like idol because I think they don't fight another singer with their song and singing. According to the internet, some Japanese idol sale their CD with other benefit such as handshake ticket, small concert and photo.       Therefore, they ranked weekly chart of CD sales. And other singers are seen lost in spite of before fighting. So I didn't like Japanese idol.
     However, when I was listening to Nogizaka46's song "If you notice a crush" called “Kizuitara Kataomoi", I'm impressed by the lyrics and the all song. It is changed my view of idol's criticism to thinking of idol's praise. After that, I searching other songs and watching their main TV "Where is Nogizaka?" called "Nogizakattedoko?" and their music video and personal promotion video. All works are so great and fantastic!
     So now, I go to many event and buy CDs and magazine which was displayed. This reports will tell another times.
     OK today’s blog is finished. And please ask me a question and write comment. Next blog will tell you enthusiastic event.
See you!