ちっちゃいコミュニティーをいっぱい 2020年4月23日
おはようございます。昨日から、一週間無料体験のチョコトレを受けてるせいか、ぐっすり眠れ過ぎて朝起きられない keep in touch ~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史です。
さて今回のテーマは
ちっちゃいコミュニティーをいっぱい
です。
はじめに
今回の記事は自分が行ってるズマ会(サロンメンバーテーマトーク会)の中から生まれたアイデアで、ズマ会が何をやってるかは上の記事を読んでください。
と言いたいですが、僕の記事は8割読む価値がないので、さらっと紹介します。ズマ会では西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーを3人集めて、そのうち一人にテーマ役としてテーマを決めてもらい、そのテーマのもと僕を含めたゲスト3人と30分議論していく感じです。
こうすることで、初対面のサロンメンバーでも決して探り合うことなく、深い議論を交わすことができるってやつです。そんな中昨日行われたズマ会が、あまりに深いテーマだったので、正直前準備無しの30分じゃ消化しきれないようなものだったんです。
そこで、事前に知識を共有できるような場所が欲しいよねってことで、行きついたのが、テーマ役ごとにチャンネルを作れるSlackです。
こっから本題
今回たまたまそういう話になったのでSlackを作ろうとなったのですが、もともとコミュニティーづくりはしたかった自分です。
というのも西野亮廣エンタメ研究所のメンバーが5万人に到達しようとしてる(もう到達したかな?)って中で、全員が全員手を取り合うことは難しくなっていて、サロンが町ならそれ毎のコミュニティがあるのが当たり前だよねって状態になってきています。
ただここのコミュニティーも全部各々で管理するのは大変だったりするので、ちっちゃなコミュニティがいっぱいある場所を作ろうと思ってました。(ここまではプペル高知よさこい管理人の名美さんと西陣織のk-csのマネージャーさんのアイデアです)
そんな中訪れた、テーマごとのルームが欲しいという意見。Slack自体に少し魅力を感じていました(これもサロンメンバーのわたなっぺさんに教わったから)が、わざわざアプリをインストールさせてまで、人を呼ぶ気にはなれませんでした。
しかしTwitterではどうしてもリプが流れてしまうため、情報共有には向きません。なのでSlackを使ってテーマ役ごとのルームを作ってそこにゲスト役が遊びに行く形で作ってみたいと思います。
ひとまずここまで書いて飽きちゃったのと、文字だけじゃ伝わらないと思ったので、スライドかなんかで視覚的にわかるようにして、日曜くらいにブログにあげようと思います。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます
また明日も見てね