Progateを全コース受講して~Java JavaScript jQuery編~ 2020年3月14日
おはようございます。Progate全コース受講し終えて、いざ自分の環境でHTML & CSS上級編を模写したらぼこぼこにされたkeep in touch ~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史です。
最近iPad熱が高すぎて、アクセサリをAmazonで購入しただけでテンションがかなり上がってしまってる、傍から見たら気持ち悪いこの頃です。
さて今日のテーマは
Progateを全コース受講して~Java JavaScript jQuery編~
です。
はじめに
今回の記事は前回の
の続きで、全4回でProgateの良さを伝えていければいいかなと考えています。
さて、まずは前回の補足ですが、
1.Web開発Pathは無料ではありません。
なんとなく流れで、Web開発Pathの話になってしまって、わかりづらくなっていると思ったので、改めて紹介するとWeb開発Pathのほとんどのコースは無料ではありません。
受講するためには有料コースへの登録が必須です。
2.一番のおすすめポイントは有料版の安さ
一番伝えなくてはいけないことを伝え忘れていたので、改めて書くと、有料版が圧倒的にお得です。理由としては、有料版は月額制で月額980円でProgate内のすべてのコースを受講できます。
一日の受講回数など制限が全くないのでやる気がある場合はどんどん進めて、一か月で(980円で)すべてのコースを履修できます。参考程度に自分は18日間で修了しました。
こんな感じでプログラミングを始めてみたいけどお金をあまりかけたくないという人には特におすすめします。
とまあ昨日伝え忘れていたのはこんな感じです。また伝え忘れていることが浮かんだら明日以降の記事に書こうと思います。
~Java JavaScript jQuery~
ここからは実際にProgateでそれぞれの言語を学習した感想を述べます。
・Java
まずはJavaです。Javaは大規模システムやWebアプリケーション、スマートフォンアプリなどで使われている言語で、Progateで学習するのは上記のものではなく、Javaの基礎の部分を多く学びます。最終目標としてクラス(設計図)を作っていろいろな動作を簡単にしようといった感じのものを学べます。
次にJavaScriptです。JavaScriptは実はJavaとは無関係で、Web開発においては必須といわれるもので、現在ほぼすべてのWebサイトで使われているといわれているものです。
学ぶものはJavaと変わらず、いきなりWebに実装しようというものではなく、まずはJavaScriptの流儀的なものをいろいろ学ぶ感じになります。
さいごにjQueryです。jQueryはJavaScriptのライブラリの1つで、ユーザーのクリックに反応したアニメーションやフォームの表示などが学べます。これこそWebを作っているという感覚があると思うので、ぜひJavaScriptを学習した後にこのjQueryをやってみると感動がわかると思うので、一緒に受講することをお勧めします。
さて簡単にコースの紹介でした。個人の感想として外してはならないのはこの三つは全部、行の最後に;(セミコロン)を打たないといけないので、普段そんなものと無関係なプログラミングを勉強していた僕にとっては毎回エラーのたびにお前か(;)と苦戦していました(笑)
というわけで今回はJava JavaScript jQuery編でした。
明日はPHP React Node.jsのコースの解説をするので、ぜひよかったらまたいらしてください。