Progateを全コース受講して ~PHP React Node.je 編~ 2020年3月15日
おはようございます。久しぶりに走りにいったが、結局またふくらはぎが痛くなってしまったために、今月の目標の一つである合計130km走ることが不可能だと悟った、keep in touch ~「ふれる」を続ける ~ 中嶋孝史です。
明日から足が痛まない程度にウォーキングを習慣化したいと思います。
さて今回のテーマは
Progateを全コース受講して~PHP React Node.js 編~
です。
はじめに
今回のブログは全4回の構成の3回目でございまして、1回目と2回目をまだご覧になってない方はぜひご覧いただけるとうれしいです。
さて今日はさっさと学んだ言語の感想に入ります。
PHP React Node.js
・PHP
まず初めにPHPです。PHPは見る人や状況に応じて、表示するテキストを変更できるものです。簡単に説明すると、あなたが見ているときはあなたの名前で「こんにちは○○さん」と表示されたり、あなたのレッスン状況に応じてグラフだったりを示せたりするイメージです。
ProgateでPHPを学習した感想としては、とにかく一回一回のレッスンの内容が濃かったです。PHPはⅠ~Ⅳの四回に分かれているのですが、たったの四回でPHPの基礎の大半を学習するため、自分はパンクしながらなんとか乗り越えたというイメージです。
・React
次にReactです。ReactはJavaScriptのライブラリの一つで、サイトの見た目の部分を作ることができます。具体的には「お問合せフォームはこちら」というボタンをクリックしたときに、ほかのページに移ることなく、そのページの上にお問い合わせフォームが浮かび上がるみたいなものです。
HTML & CSSだけではどうしても静的なページになってしまいますが、ユーザーのアクションに対する様々なリアクションを用意できるようになります。ただこれも自分にとってはとても濃い内容で苦戦しました(笑)
・Node.js
最後はNode.jsです。Node.jsはサーバーサイドで動かすための仕組みで、イメージとしてはRuby on Railsでやったときと同じような、データベースを使ってメモを扱えるようになることをやりました。
Ruby on Rails と同様にサーバー側でいったいどうゆう反応をして実際にページが見れているのかを学ぶことができ、Ruby on Railsと基本は変わらないので、自分的には比較的簡単な方でした。(それでもやっぱりJavaScriptの表記の仕方(;など)に悩まされましたが…)
まとめ
さて今回はProgateで受講したPHP React Node.jsの紹介でした。
明日はPython SQL Goの紹介をします。もしよければお立ち寄りください。
それでは本日は最後までご覧いただきありがとうございました。