Progateを全コース受講して~Python SQL Go編 ~ 2020年3月16日
おはようございます。今日一日大して勉強を進められなくて、困っているkeep in touch ~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史です。
さて今回のテーマは
Progateを全コース受講して~Python SQL Go編~
です。
はじめに
今回Progateを終えてシリーズの四回目で最終回です。これまでの記事は下になりますのでまだご覧になってない方は立ち寄っていってください。
Python SQL Go
まず初めはPythonです。といっても私自身Pythonは決して初めてではなくて、大学で物理学を専攻している関係で数値計算などでPythonには触れていました。その結果があってか、Pythonのコースはすらすら進めることができました。
Pythonはシンプルで英語に近く、理解しやすいプログラミング言語といわれていて、自分が苦戦をしていたJavaScriptの文末(;)なども必要がないですし、無駄な括弧などもいらないので全体的にすっきりしていて書きやすい言語です。
・SQL
次はSQLです。SQLはデータベースを扱うための言語で、データベースとは例えば商品Aがあったときに、その商品の品番や値段、カテゴリーなどをまとめて保管できるツールです。SQL講座ではデータの参照や、分類などの方法を学べます。
SQL自身は特に難しい操作が必要なわけではないですが、データベースを複数扱う場合(例:商品に対するデータベースとユーザーに対するデータベースなど)に考え方が多元的になって少々難しくなったかという印象です。
・Go
最後にGoです。GoはGoogleが開発したプログラミング言語で、文法がシンプルでチーム開発向きなどの特徴があります。
確かに使ってみるとPythonと同様にシンプルなことが確認でき、自分が今まで理解できていなかったアドレス(プログラミング上の変数が記録されてる場所)のことを深く知れたので、すごくよかったと思いました。
最後に
というわけでProgateを受講してみてというタイトルで全4回説明させていただきましたがいかがでしたか。
Progateを全コース受講して、今なお学習は続けているのですが、個人的にはまだまだ習うことが多いなという印象です。なので今後また一定分学習をし終えたらそのアウトプットとしてブログを書いていこうと思います。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
また明日もよければいらしてください。