君という名のこのstory 2020年3月19日
おはようございます。相変わらず22時を過ぎてもブログを書くことを考えておらず、焦ってテーマを探して、書いているkeep in touch ~「ふれる」を続ける ~ 中嶋孝史です。
本日のテーマは
君という名のこのstory
です。
はじめに
このテーマは私が大好きなGReeeeNのデビュー曲「道」から引用した歌詞で、最後の錆の一句であります。
もう少し伝わりやすくするために最後のサビを引用したいと思います。
GReeeeN 道
"君という名のこのstory 大丈夫!君が主役さ
明日へと続いた道は いつも君のそばにあって
どんなにつらいような日々も いつか笑えるような日々で
地面蹴りつけて進もう 今の君の先へ"
歌詞だけだとなんだか味気ないのでYoutubeにあるPVも貼っておきます
https://www.youtube.com/watch?v=1f0IP9IpL
かなり昔(2007年)の曲なのでPVがそれっぽいですね(笑)
君という名のこのstory
さてここからはこの歌詞について深く掘り下げていきたいと思います。
まず絶対に忘れてはいけないことは「人生の主役は君以外存在しない」ということです。
君という名の物語で、もちろん君が主役という現代で、考えてみてほしい。
果たして本当に自分の物語を綴り、自分が主役で行動できているか
と。
また、どんなに君が今現在受動的に行動していて、他人に導かれるままに生きていたとしても、「明日は必ず訪れて、いつも君のそばにある」ということを忘れていませんか?
明日は誰にでも訪れると思われがちですが、あなたの明日はあなたにしか来ません。
そして当たり前ですが、明日が来ない人ももちろん存在します。
そんな中で、もしかしたらうまくいかない日々や、夢に近づくどころか離れていると感じたり、時には人に笑われたりする日もあるかもしれません。
ただどんなにつらい日々もいつかは笑える日が来ます。
自分という名のストーリーの主人公は自分で、まずは一歩踏み出してみる。
たったそれだけで君は今の君の先へと進むことができる。
大切なことは自分がいかなる状況にあろうと、まずは一歩踏み出してみよう。
明日を今日より先に進めるようにしよう。
あなたのストーリーが少しでも華やかなものになることを全力で願っています。
もし前に進めなさそうだったら相談してね(^^)/