中嶋 孝史の日記

毎日30分本気でブログを書きます。どんどん成長する姿をよかったら見ていってください。

これからの日本を考える 2020年4月4日

おはようございます。毎日4時起きを目標にしているにですが、昨日合計3万歩ぐらい歩いて完全に疲れ切っていた上に8時寝をできなかったため、4時に起きた後9時まで二度寝をしてしまったkeep in touch ~「ふれる」を続ける ~ 中嶋孝史です。

 

さて今日のテーマは

 

これからの日本を考える

 

です。

 

はじめに

たぶん僕は相当不安なんだろうと思います。今すさまじい勢いで世界が変わっていく中で、SNS等で動けている人(変われる人)や動けている人(変わらずに自分の役目を果たす人)を見ていて、自分は動けていない人(変われない人)なんじゃないかなと自分を責めているんだと思います。

 

そんな中自分が変わるために、状況を変わるための色眼鏡で見て変わろう変わろうともがいているのかなと思います。ただここでお前は今不安なだけなんだ、落ち着いていつも通り過ごせと自分の理性が感情に訴えかけても感情をすり減らすだけなので、一旦感情に暴れてもらって、そのうえで理性で対処したいと思います。

 

変わる日本

主語を日本にしていろいろ話そうと考えていましたが、しょせん働いたことのない大学卒の私が知っている知識もたかがしれています。

 

その中でも昨日の記事に書いたような世の中の変化は着実に起こっています。

 

rikuya37.hatenablog.com

 そこで、実は今まで不要であったもの(入学式の長い演説や満員電車)などが一旦なくなるとその甘みを世間が知ることになり、その中で世間の流れとともに、時代が大きく変わっていく(不要なものが削られていく)のではないかと思います。

 

そこで自分の現在を考え直す。

 

自分はこの春から大学院に進学し、研究を進めて論文を作成する傍ら、授業を受ける予定でした。

 

そんな中授業はすべてオンラインで行われ、自分の研究もどうなるかよくわからない状況になっています。

 

こんななか一つの疑問がわいてきます。果たして自分が大学院に通う必要はあるのかと。

 

自分は選択することから逃げて人生を過ごしてきました。簡単に言うとそれが一番楽なんですよね。思えば高校受験の時から偏差値の高い高校に行った方がいいという周りの声を信じ、自分がいける一番高い高校を受験し、高校に入ってからも偏差値の高い大学に行くことを目標として、勉学に励みたまたま早稲田大学の推薦入試を受けれたので、選択することなく大学に進みました。

 

早稲田に進学しても、理系は院に進学するのが当たり前だという言葉を信じ、面倒な就職活動は一切触れずに大学院に進むことだけを考えて進んできました。そして現在大学院に入って絶望しています。

 

世の中が急なスピードで変わっていく中で、自分の行動が果たしてあっているのかと不安になったからです。

 

変わる大学

ここからは完全な自分の妄想な話ですが、大学のオンライン授業化が進んでいます。そんな中大学の授業が自宅で受けれる用になったときの大学の価値は何なのかと感じます。

 

オンラインで受けれるようになったうえで、だれでも授業を受けれるので大学の人数制限を設ける必要はないし、大学の数も今までより大幅に減っていくのではないか。

 

大学のシステムが大幅に変わり、将来大学なんて制度がなくなったのちに私が大学院を出ることはどれだけのメリットになるのか?

 

書いていて纏まってないなと思う俺。

 

きっと考えないといけないのはこれからの日本ではなくこれからの私。

 

もう少し考えて書き直します。。。

そん時はまた読んでね(^^♪

 

ちょっと自分の身の振り方考えて明日また記事出します。

最後までお読みいただきありがとうございます。

明日もよろしくお願いします。

 

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