中嶋 孝史の日記

毎日30分本気でブログを書きます。どんどん成長する姿をよかったら見ていってください。

「今」の自分ができることを考え、「今」の私が実行する 2020年4月5日

おはようございます。どうやら自分は8時に寝ないと4時に起きれなさそうなので、睡眠時間8時間は必須でこの時間を何とか減らすことが出来ないかと考えているkeep in touch ~「ふれる」を続ける ~ 中嶋孝史です。

 

以前Twitterでフォローさせていただいている方が濃縮睡眠という本を読んで実行していることを知って、自分も試そうと思っていますが、kindle unlimitedにないため😓って顔になってます。

 

さて今日のテーマは

 

「今」の自分ができることを考え、「今」の私が実行する

 

です。

 

はじめに

今回の記事は自分の思考の一連の流れであって、まず最初に「時代が変わる」と称して今を見つめなおし、昨日のブログで「これからの日本を考える」として変わっていくものについて考え直しました。

 

 

rikuya37.hatenablog.com

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そして今回の記事では、その時代を生き抜くために、私ができることは何か?を考え、私が実行していかないといけないことを再確認するための記事です。

 

どうしてもコロナウイルスの影響で世界は1秒ごとに変化していて、これからも考えることはいっぱいありますが、ひとまず記事に載せるのはこれで最後にしたいと思います。(時代に追われて生活するのは嫌なので)

 

「今」の自分

昨日の記事でもお伝えしましたが、今の自分は大学院に進学して、修士課程を履修後社会に出ていこうと思い、日々の生活を勤しんでいました。しかし今回の件を受けて、このままのスピード感では遅いのではないかと考えています。

 

・そもそも大学院を出る意味は?

大学院を出ると会社での初任給が変わったりという言葉に流され、なんとなく進学をしてしまった私ですが、仮に就職をしたとしてもひとつの仕事をずっと続ける気もなく、ましてや30歳までに起業することを目標にしているため、この恩恵はあまりないのかなと思います。

 

ただ、そう考えるようになったのが、すでに大学院進学を決めた後で、推薦入試を受けて入学金や前期の授業料を払った後なので、「学生」という立場で本気で学べる期間が2年間増えたのではないかという解釈をし、2020年内は起業に向けた勉強を本気でして、それでも起業する取り分が少ないと判断したら死ぬ気で就職活動をしようと考えていました。

 

そんな中、一連の騒動で果たして2021年から就職活動を始めるべきなのか?

そもそも起業の勉強だって働きながらでも出来ると思うし、むしろ働いている方がイメージしやすい部分も多々あるのではないかという気もします。

 

さてここまで書いている中で改めて自分について気付いたことがあります。

 

自分は自分のことであっても理解していない部分は多くて、その中で無理に決断しようとしているということです。

 

もう少し平たく言うと、知識が足りていないということです。

 

私が実行する

自分の中の不安が可視化されてきました。どうやら起業に目を向けていたせいで、就職というものが見えにくくなっていたのではないかと思います。

 

そもそもみんな就職活動するんだからその時までほっとけって思ったことが間違いでしたね。

 

就職とは将来嫌々やらないといけないものではなくて、自分の人生を自分で決めるための手段なので、ここを見誤ってないがしろにすべきではありません。

 

それでも起業する目標もあきらめたくはないので、全部やります。

 

起業の勉強もしながら、就職活動も開始したいと思います。

 

こんな話を父に相談したところ、就職先を見つけて中退することはOKとのことなので(なんならもう中退してじたばたしてもいいとも言われた)、ちょっと本気で就活始めます。そんな中でもこれまでの頑張りを無駄にしないようにもっともっと努力量を増やさなきゃ。。

 

改めてブログを書くことで自分の思考が可視化されてよかったなと思います。

 

こんな感じの圧倒的自分用の記事ですが毎日数名見てくれているのをうれしく思います。

 

これからも末永くよろしくお願いいたします(^^♪

 

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